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超速乾と速乾を比較しました

カテゴリー:日本製グルー

超速乾速乾の一番大きな違いはというと、色ですよね。”ピンクか黒か”たったこれ
だけの違いですが、グルーの性質としてはだいぶ違ったものになってきます。
 

 
 


色の違いはカーボンが入っているかいないかになります。カーボンが入っている理由はグルーが見えやすいということ。シアノアクリレート自体は無色透明なもの。それでは見えづらいということでカーボンを混ぜて見えやすくしたのがカーボン混入の始まりと聞いております。
 
そのカーボンを取り除ぐと何が起きるかというと、シアノアクリレートの含有率が上がりグルー本来の力を最大限に発揮することができます。なるべく余分なものを排除することが化学製品としての質を上げることにつながります。
 
シアノアクリレートにとってカーボンはあくまでも不純物という扱いになり、なくてもよいものなら取り除いてしまおうというのが日本製グルー超速乾の始まりでございます。ちなみにピンク色は染色でシアノアクリレートに色をつけているので、シアノアクリレートを邪魔するものではございません。
 
カーボンブラックがわずか0.1%含まれている速乾、このわずか0.1%でも化学製品は大きく変わってくると考えるとすごいことだなと感じます。
 

 
カーボンが入っていないことによるメリットは他にもございます。カーボンアレルギーのリスクが排除できることになります。
 
そしてカーボンが入っていないことによってグルーをご使用前に振る必要がなくなります。グルーを振るのはカーボンを混ぜるために行うもの。そのカーボンが入っていないのでそのままご使用いただけます。
 
速乾の場合は振る必要はございますが、2012年12月のリニューアルでカーボン粒子を従来の10分の1まで細かくしているので、滑らかになりカーボンが混ざりやすいグルーになっています。
 
カーボン入りからカーボンなしにすると不安とのお声を聞きます。確かに慣れるまで適量を探すことが必要になってくるので、ご不安な面はあると思います。ただし一度慣れてしまえば繰り返しご購入いただくリピート率はビューティープロダクツ内で断トツでございます。
 
こちらも併せてご覧ください
 
【特集】日本製グルー超速乾
 
【特集】日本製グルー速乾
 
 
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投稿日: カテゴリー 日本製グルー

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Comment

  • こんににちは。いつも利用しております。技術の面の質問で大変申し訳ありません。まつ毛エクステの技術者となり3年目にして なぜか 隣のエクステとくっつく。という初心者の様な悩みに落ち入り。グルーは速乾から超速乾に変更して1年くらいです。超速乾が合わないのでしょうか❓速乾の時の方がくっつきも気にならず、仕上がりもきれいだったので速乾に一度もどしてみたのですが。。。やはり隣とくっつき時間がかかります。3年目にして かなり不安です。くっつく原因はいくつかあるのですか?よければアドバイス頂くと嬉しいです‼

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