日本製コーティング剤がSALEで売れています

12/15昨日から始まりましたSALEですが、昨年以上のご注文をいただきましてありがとうございます。その中で日本製コーティング剤が売れ筋商品の一つになっています。
　

　

持続性を上げるための一つの手段でもあるコーティング。施術後エクステを長持ちさせるには、施術当日はなるべく濡らさないこと、まつげの皮脂や汚れをきれいに洗浄することなどなどあると思います。
　
コーティング剤は、この水分、皮脂や汚れからまつげとエクステの接着面を守ってくれます。従いまして施術後コーティングをするのとしないのとでは持続性が1週間ほど変わってくるということになります。
　
コーティング剤のぬり方はコーティングで持続性アップで詳しくお伝えしています。
コーティング剤でのよくある質問はこちら
　

このセール期間中は3,500円（通常価格4,320円）になります。
　
　
コーティング剤の使い方の一つに、施術後白化したグルーを目立たなくするのにご使用いただく方もいるかと思います。
　
できれば白化は避けたいところではありますが、白化が起こると自然には消えてくれません。対処方法としては、コーティング剤をぬること、カーボンを少し混ぜてみることなどがあります。
　
日本製グルー超速乾αは、ノンカーボンであるが故にカーボン入りよりは白化が目立ちやすくなる、ということで今回新発売しました日本製グルーβ、そのままご使用いただいてももちろん良いのですがαに混ぜて使うのもアリなんです。
　

　
αの速乾性を維持したいけど、ちょっとカーボンを混ぜたい時にはグルーの質が似ているαとβの相性はバッチリなんです。*混ぜてお使いいただけるのは弊社のグルー同士の場合のみです。
　
性質が違うもの同士を混ぜる、例えば硬化速度が速いものと遅いものを混ぜると遅くなってしまうというように性質が引っ張られることが往々にしてあります。
　
αにカーボンを配合したのがβ、βからカーボンを排除したらαになるという関係性です。
　
そこで今回、日本製グルー超速乾α＆βという組み合わせをグルーの項目に作りました。１本の単体はそれぞれ3,000円（通常価格3,888円）になります。α＆βは5,500円（通常価格7,560円）になります。
　
βよりも速乾性を上げるのであればαにβを少量混ぜてみるのがオススメです。