まつげコラム

2018.7.24

日中の紫外線からまつげを守る、これもまつげ美容液の役割です

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一年の中で一番紫外線量が多くなる7月から8月。その前後1ヶ月から2ヶ月の5月から9月が一年を通して、紫外線量が多い季節と言われています。その時期に、紫外線を多く浴びることで、まつげにダメージを与えてしまうこともあります。

内部が乾燥したり、切れ毛などが発生してしまう場合がそれです。その紫外線から守る役割を果たすのが、まつげ美容液のダブルアイラッシュエッセンスになります。

まつげ美容液

昼用と夜用の2種類の美容液成分が入っており、昼用には紫外線などの外部からのダメージを防いだり、保湿効果の高い成分が乾燥から守る役割を果たします。内部からダメージを回復させ、まつげの成長を促す成分を多く含んでいます。

まつげ全体に塗りやすいように、スクリューブラシのアプリケーターになっています。全体を整えながらコームすると、割とかっちりとした仕上がりになります。

まつげ美容液

パンテノールは、細胞を活性化させる働きを持っています。活性化することで、抗体を作る働きを補助するため、抗ストレスを作る作用を手助けしています。外部からのダメージを防ぎ、日焼け防止などの効果も期待できます。

また保水性に優れ、ダメージからの再生も促すので、弾力や柔らかさなどのハリ・ツヤをもたらしてくれます。

加水分解シルクは、吸湿性・吸着性が高いので、長時間に渡り保湿効果を保ってくれます。また、内部に紫外線などの有害物質を取り込まないようにする働きがあるため、日焼け防止の役割を果たします。

傷んだ部分を補修し、ハリやコシを与える作用があります。パンテノールや加水分解シルクは、その効果がにている部分も多い成分になりますが、ダメージをブロックしながら、内部から回復させる力があります。

まつげ美容液

夜用には、寝ている間にまつげの成長を働きかける成分を多く含んでいます。睡眠中のもっとも成長する時間帯に、浸透した美容成分が内部から効果的に働きかけ、健やかなまつげへと導きます。

根元部分に美容成分を塗りやすいように、チップのアプリケーターになっています。昼と夜、それぞれ違った働きを必要とするため、それぞれの特性にあった美容成分、アプリケーターになっています。

まつげ美容液

ペプチドの主な機能は、肌の細胞を再生させる効果があります。夜用は、5種類のペプチドをバランスよく配合し、細胞を活性化させたり、ダメージを受けた細胞を修復したりします。まつげの毛根内部へと浸透し、内側からまつげを健やかに育てます。

まつげ美容液

2種類の美容液、DAY・NIGHTが1本にまとまったダブルアイラッシュエッセンス。効果的に毎日のホームケアを行っていただけたらと思います。