まつげコラム

2015.12.11

特集記事の2015年閲覧ランキング

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商品ランキング、コラム閲覧ランキングに続きまして、ランキング発表の第3弾。特集記事の2015年の閲覧ランキングを発表したいと思います。商品詳細ページで伝えきれない内容を補足している特集記事。

特集記事

もっと詳しくお伝えしたい内容を弊社では、スペシャルコンテンツとして内容を掘り下げてご紹介しています。商品を直接触ってもらう機会がなかなかない弊社ですので、ホームページ上で、できる限りわかりやすくお伝えしていきたいという思いから特集記事を構成しております。

直接目にした時と同じような感覚を持っていただければと考え、そのためには、なぜこの商品を使ってもらいたいのか、どういう方に合っているのか、ちょっとした疑問に思うことや、アドバイス、ポイントなどを取りまとめた記事に仕上げております。

特集ページをご覧いただいたページビュー数を考えると、すでにご覧いただいたことのある内容ばかりになってしまうと思いますが、ご参考までにご紹介させていただきます。

 

第1位:まつげエクステ持ちが良くなる7つのまとめ

「あれ?おかしいぞ。もっと持続性が良くならないかな?」そう感じた時に、一度立ち止まって、1個1個チェックしてもらいたい項目を7個用意しています。基本的な項目ですが、どれも大事な項目になります。

まつげとエクステの接着面積は、使用するシアノアクリレートの種類によって、変える必要があります。ブチルなのかエチルなのかを確認の上、ブチルの場合は、接着面積を多めに取っていただく必要があります。まつげの5分の4を推奨しています。

適切なアフターケアをすることは、まつげエクステを楽しむ人にとっては必須項目です。正しいアフターケアは、持続性を上げるというよりは、持続性を落とすことを防いでくれますので、全てのお客様にオススメしたいですね。

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第2位:一重・奥二重のためのLシリーズ

弊社の人気エクステンションであるLカール、LCカール、LDカールからなるLシリーズ。その最大の特徴は、根元がストレートになっていることです。今までは、まぶたに押し潰されてしまい、うまくカールが出なかった方でも、ストレート部分がまぶたを避けてくれるので、きれいにカールを出すことができます。

またストレートは、まつげと密着することにより、持続性のアップにも一役買っています。CカールとLCカールのカール感は、ほぼ同じです。Cカールの進化版としてLCカールを取り入れるのも面白いかもしれません。

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第3位:グルーについての必須知識

グルーについて正しい知識を持つことは、グルーを扱う上で必須のことです。弊社代表廣瀬が2007年から行っている、グルーについてのセミナーでお伝えした内容、抑えておいていただきたいポイントを中心に記事にしております。

シアノアクリレートの性質上、硬化時ホルムアルデヒドが放散されてしまうのは避けられないことです。グルーの性質を分かった上で、しっかりと向き合うことがアレルギーの発症を少しでも抑えることにつながればと思っております。

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第4位:日本人に合わせたボリュームラッシュの手法

盛り上がりを見せているボリュームラッシュ。扇状に広げてつかむFANを作り、装着していくことも一つの技法ですが、1本1本のまつげの成長や隙間に合わせてデザインしていくのも一つの技法ではないかと思います。

ボリュームラッシュという極細毛だからこそできるこの施術方法は、太さ0.06mmのエクステ2本使った場合でも、体積比にすると0.12mmの約4分の1ということになります。太さ0.12mmのエクステ1本よりも軽くなるということになります。

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第5位:コーティングで持続性アップ

弊社の人気商品コーティング。仕上げにコーティング剤を塗っていただくと、皮脂や水分から接着部分を守ってくれるので、持続性が1週間ほど変わってきます。薄く塗っていただければ十分ですので、塗りすぎはご注意ください。

隣同士がくっつく、2週間経ってもコーティング剤が落ちずに残っている場合は、塗りすげになりますので、量の調節をすると仕上がりがきれいになります。カラーエクステには、クリアのコーティング剤がオススメです。

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