まつげコラム

2015.7.2

半期を終えての閲覧ランキング

カテゴリー:information

今年も早いもので半分が過ぎ折り返しまでやってきました。2015年1月1日から6月30日までのまつげコラムをご覧いただいた閲覧ランキングを発表したいと思います。0.06mmやテープワークなどが上位ランクインしており、皆様の関心の高さがうかがえました。

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第1位は極細まつげエクステ、ピュアミンクライト(太さ0.06mm)のお役たち情報でした。0.06mmのセミナーでも講師をしてくださっている小川さんの協力の元、いろいろな情報をご提供していただきました。

0.06mmが発売される前は、0.1mmのエクステの先端部分の細くなっている部分をご自身でエクステをカットして0.1mmよりも細いエクステを創作していたという小川さん。随所に0.06愛を感じるコメントを数多く残していただきました。

ポイントを解説してもらいながらの0.06mmのつかみ方の動画をご用意しております。つかみ方で悩まれている方がいらっしゃいましたら参考にしてみてください。

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第2位は検索ワード「まつエク」「テープ」「貼り方」でした。検索されることの多いこのキーワードは、簡単なように見えて奥が深いテープワークを物語っていると思います。施術者の方々のもっとうまくテープワークをしたいという探求心があらわれた結果だと思います。

今回は優肌絆1枚を使ってのテープワークになりますが、記事中でもお伝えしている2種類(スキナゲートと優肌絆)を用いてのテープワークは現在公開中のサロンインタビュー:EYELA銀座店様のテープワーク術でご覧いただけます。また動画も配信しておりますのでご視聴ください。

その際の注意点、テープが目にあたっていないか、下まつげが飛び出していないか、アッパーテープを引き上げすぎていないか、という項目については同じですのでテープワークの際のご参考にしてください。

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第3位は極細まつげエクステ太さ0.06mmがもうじき加わりますでした。7か月と少し前に発売開始になった0.06mmのエクステ。いろいろな可能性を魅せてくれる0.06mmの最大の特徴は軽さにあると思います。

今までまつげが細いためになかなかエクステを装着できなかったり、付ける本数が限られてしまっていたお客様にも、なるべく負担をかけずに楽しんでもらえるエクステになると思います。

欧米では、以前から流行していてブームになっているというのも納得できますよね。弊社でも海外の最新情報をもっともっと発信していけるように、現在海外の方とのネットワークを広げている最中ですので、ご期待ください。

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第4位はブチルシアノアクリレートの医療グレードって何?でした。シアノアクリレートにはいくつもの種類があり、その中にブチルやエチル、メトキシエチルなどに分類されます。それぞれの種類によって接着剤の強さやホルムアルデヒドの放散量などが異なってきます。

接着剤として強いものほどホルムアルデヒドの放散量も多くなります。先日の時間の経過によるホルムアルデヒドの放散量は、現在さらに詳しく調べるために検査機関に依頼していますので、結果が出ましたら改めてお伝えさせていただきます。

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第5位はお客様がまた来たくなるまつげエクステサロンとはでした。サロンインタビューとして訪問させていただき、接客、施術、店販について気を付けている点や現在の取り組みなど実際のサロン運営の貴重なお話をオーナーの安納さんから伺いました。

常にお客さんと接しているサロンさんの現場の生の声を聞かせていただき、弊社としても非常に勉強になる話の数々でした。また来たいと思わせるサロンづくりは、お客様をリラックスさせる空間づくり(店内内装というのではなく、お客さんとの会話一つ一つ)が大切なのだと教えていただきました。

まだまだサロンインタビューを募集させていただいております。ぜひサロンさんの貴重な経験談や他にはない魅力など教えていただけたらと思います。電話:0570-089-152 メール:info@the-beautyproducts.com

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半年を経過しまして年内残り6ヶ月。これからもたくさんの方々に読んでいただけるような参考になる情報、話題を提供できればと考えております。