2014.7.24
プレ処理で持続性が変わる!?洗浄力、吸着など5項目を検証しました
カテゴリー:プレ処理剤Pure+K
プレ処理に何を使っていますか?
各メーカーから出ているプレ処理剤、精製水、エタノール、
その他にもさまざまなプレ処理の方法があると思います。
では、プレ処理で求めるものは何でしょうか?
・皮脂や汚れがよく落ちること
・グルーの吸着がよくなること
・沁みないこと
・まつげを傷めないこと
・安全であること
などなどがあると思います。
精製水だと沁みないが水なので洗浄力が無い
エタノールだと汚れを落としてくれるがまつげを痛めてしまうしかもまつげの水分を奪ってしまうのでグルーの付きが悪くなるというデメリットがあります
このあたりのお話は弊社セミナークレーム0サロンを目指す講習会で詳しくお伝えさせていただいております。セミナーサイトはこちら
ビューティープロダクツのプレ処理剤Pure+Kはこのプレ処理に求めるものに適応しています
・まず洗浄力はどうかというと
”水で油を落とす特許技術”を利用しているのでしっかりと油分を落とすことができます。
この特許技術とはアルカリ電解水であること
まつげ上でこの特許技術を用いて石鹸ができるのと同じ状態にしています。
石鹸ができる工程は油にアルカリ性を混ぜることつまりまつげ上の皮脂を利用してPure+Kを使って石鹸を作っているのです。
アルカリ電解水は汚れを剥離しやすくするのでとっても洗浄力に優れています。
・グルーの吸着はどうかというと
グルーの吸着に必要なものは水分です。Pure+Kは汚れを落としながら水分を補給しますのでグルーとの相性はばっちりです。
しかもグルーはアルカリ性のものと吸着しやすい性質を持っています。工業用のボンドにはチョーク(アルカリ性)と一緒に販売されていたこともあるぐらいです。特許技術のアルカリ電解水はグルーの吸着をよりよくするものとなっています。
Pure+Kのアルカリ性の数値pH12.0は3ヶ月ご使用になっても数値はそのままpH12.0でしたということは3ヵ月経過しても効果そのままです。
・沁みるかどうかというと
無刺激物としての検査結果が出ています。
「ドレイズ法」という一般的な眼への刺激性への度合いを数値化したデータ(基準に従い角膜・虹彩・結膜などの反応を採点します)この中で非常に刺激指数の低い無刺激物区分として評価を得ております。
・まつげを傷めるかどうかというと
Pure+Kの成分は水と加水分解ケラチンになります。
まつげを傷める成分が入っていません
・安全であるかどうかというと
Pure+Kは電気分解をするにあたり、たんぱく質を破壊する水酸化ナトリウムを生成しません。間違って眼の中に入ってしまったとしても問題はございません。代表広瀬は発売前に自分の眼に垂らす実験をしました。点眼用ではございませんのでくれぐれも真似しないようにしてください。
スペシャルコンテンツ:Pure+Kについて
プレ処理方法を見直して持続性3倍UPを目指す
プレ処理を見直すと驚くほどエクステの持続性が変わってきます。Pure+Kを実際に使っているサロンさんのレビューをご覧ください
アイミングを使ってプレ処理をするとさらに効果的です。
こちらをご覧ください
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